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こんにちは。


今日は建売住宅の価格変更の時期(目安)についてお話します。


建売住宅をご検討されているお客様とお話していると、
「○○物件が100万円値下げになってますね。」などと言われることがあります。


そうなんです。建売業者さんは値下げを定期的に行っています。
私は以前、都心部では、そこそこ知名度のある建売業者の営業マンとして勤務していましたので、
その時の事例を基に綴っていきます。(あくまで私の経験が基ですので、悪しからず)


価格変更のタイミングは大きく分けて4段階くらいあります。


・建物完成

・建物完成から2週間

・2週間後から更に1ヶ月後

・他の号棟が契約完了したら(多棟現場の場合)


これを売れるまで繰り返しますが、たま~にある程度値下がった時点から
一向に価格変更がされない物件もありますが、それはお察しください。(利益がほぼ0ということです)


「そんなに値下げできるほど利益が乗っている」と思われる方もいますが、
以外とそんなに儲けは出てないです。赤字だったり利益が数十万円単位ということも
ありますから。


それよりも恐れているのが、長期在庫化してしまうことです。
長期在庫化してしまうと、次の仕入れをすることができなくなったり、
他社の新しい建売に目移りされてしまうのが何よりも怖いのです。


お客様にお伝えしたいのは、
「安くなった≠ダメな物件」「値下げにも限度がある」ということです。


特に「値下げにも限度がある」という点です。「まだ安くなるんじゃないか」と
機を狙っていると、大体買えないです。今までそのような経験をされたことがある
お客様を数え切れないほど見ております。


理由は単純で、「皆そう思っている」からです。「良いかも」と思う物件があれば
まずは不動産屋に相談して下さい。値引き交渉や金額が下がるタイミングを事前に
入手できる場合がありますので。そうすればスーモなどで見るよりも早く購入するかどうか
の選択ができることになりますので。


あと、多棟現場の場合、既に購入した方が
「他の号棟がこれだけ価格下がったから私が買ったところもその分安くしてよ」
と言うケースが本当にたま~にあるみたいですが、(経験上は0)
「誰かが買ったら他が下がるもの」だと思ってください。

その分、場所を選べる権利を得ていますのでプラスに考えて良いと思います。

(最近は重説や契約書にも必ず入れる文言なので、法律的に請求ができません)



そんな感じです。愛和住販では物件の良いところも悪いところもしっかりと
ご説明をしておりますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい!